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謹賀新年 皆さまにとって２０２４年がより善き年になりますように。 本年もよろしくお願いいたします。

新年明けましておめでとうございます。 さて、今年は「辰年」甲辰(きのえ・たつ)です。 辰年は力あふれる活気づくような年と言われています。 「辰」の文字の成り立ちは「蜃（しん、はまぐり）」が元になる字で、二枚貝が動く様子を示し、物事が動き成長することを象徴しており、中国の伝説や文化では、辰年は成長と活力の象徴であり権力や隆盛と結びついています。 2024年の「甲辰」は十二支と十干の組み合わせによって「成功の芽が成長し、形を整えていく年」と言えるでしょう。 辰年には「強運」や「お金に困らない」といった言い伝えもあり、景気が良くなることが期待されています。 皆様にも、力あふれる活気づく年となりますよう祈念させていただきます。 ★瑠璃★

新年は1／2日夕方より電話待機に入ります。メール鑑定でしたら年末年始ともお受けできます。皆々様良いお年をお迎えくださいませ

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［蟹座満月］ 12/27(水)9時33分、月は蟹座(4度58分:5H)の月と山羊座(11H)の太陽が向き合い(180度)、満月となります。   蟹座の支配星は［月］つまり、蟹座は月の本拠地なのです。
ですから、月が蟹座に位置する時には｢月｣＊｢月｣の相乗パワーで、とても大きな月の影響を受けます。 ⚫︎ボイドタイム…7/18(火)12:05〜13:39⇒[獅子座期]へ [蟹座の特徴］ 双子座で集めた情報の間にボーダーラインを引き、「自分にとって本当に大切なものが何なのか？｣と情報の取捨選択をしているイメージです。 今回は特に、あらゆる感情や欲望を表に出して、自分の素直な気持ちを確認していきましょう。自分の素直な欲求や感情を受け入れて認めることで、結果的に自分の心を満たしてあげられる様になるのです。
蟹座は感情の波に左右されがちな不安定さを持ちますが、蟹座のキーワードは［家庭や母性]です。
蟹の甲羅の殻は感情のガードの為のお守りみたいなもので、個人を守るための基盤というのが、正に母、家庭、家で、その中で安らぎを得るのです。 蟹座満月は、通常以上に私達の感情に与える影響が高まり、感情が揺さぶられ、いつにも増して高ぶりやすいでしょう。 家族や身近な存在にあたりやすくなりますが、今回はぶつかり合うことがマイナスだけではないようです。ですが、時と場合によりますので気を付けましょう！ その様な時は、なるべく眠る少し前にリラックス効果の高いハーブティ等を飲んだりアロマを焚いたりetc.,メンタルケアしましょう。 また、物忘れが酷く心配している方が多くおられますが、アップグレードする為には古い記憶などをクリアにしてスペースを空けなければなりません。最適化しているイメージです。「但し、あまりにも異変が起きている場合には、専門医に診て頂きましょう。）